粕汁お料理レポ(関西地方)

>粕汁お料理レポ(関西地方)

全国津々浦々ふるさとの味 お料理レシピ

冷えた身体に酒粕の甘みがじんわり広がる

粕汁お料理レポ(関西地方)

このエントリーをはてなブックマークに追加

酒粕と根菜をたっぷりつかった粕汁は、主に関西地方で食べられています。酒粕には必須アミノ酸やミネラルが含まれ、粕汁を使った甘酒は「飲む点滴」といわれているほど栄養たっぷり。粕汁は、冷え込んだ夜に根菜をたっぷり入れて作っていただきたい一品です。
粕汁のご紹介はこちら

粕汁

 

粕汁レシピ

粕汁レシピ
【材料(4人分)】
酒粕 150~200g前後
大根 1/4本
人参 1本
こんにゃく 1/2枚
お好みでごぼう、豚肉、塩鮭(甘口)などを追加してください。
だし汁 7カップ
味噌 大さじ1~2(白味噌がおすすめです)
醤油 なくても可、大さじ1程度
お好みでしょうが汁を加えても美味しいです。

(1)こんにゃくは手で一口サイズにちぎり、沸騰したお湯で1分~2分程度下茹でします。
臭みを取り、味をしみこみやすくするためです。

s20_img02

(2)油揚げは油抜きした後、短冊切りにします。
油揚げの油抜きは、まとめて数枚行い冷凍しておくと、他の料理にもすぐに使えて便利です。

 

s20_img03

(3)大根とにんじんは1cmくらいのイチョウ切りにします。
今回使ったの人参は細いものだったので輪切りにしまし

s20_img04

(4)鍋にだし汁を入れて沸騰させます。
沸騰しただし汁の一部(おたま2、3杯分くらい)を、酒粕に入れてほぐしておきます。
酒粕が硬い場合は、少し時間をおいて、柔らかくなってからほぐすとよいでしょう。

 

s20_img05

(5)だし汁に大根、人参、油揚げを入れ、野菜に火が通ったらこんにゃくを入れます。

s20_img06

(6) ほぐした酒粕をこし器を使って溶き入れ、火を弱めてから味噌も入れます。
酒粕はものによって味が異なりますので、都度味見をしながら量を調整してください。

お好みで醤油やしょうが汁を入れて完成です。

s20_img07

酒粕があまったら甘酒、冷凍保存もOK

酒粕は酒造によって味・風味が異なります。スーパーで売っている酒粕でじゅうぶんおいしく作れますが、上等な日本酒をつくる蔵元の酒粕を使うと、香りがとっても良くなるのでおすすめです。好きな日本酒の銘柄の酒粕を使ってみるのも楽しいですね。
酒粕が余った場合はお湯に溶いて砂糖を加え、甘酒に。冷凍保存もできるので、寒い冬は常備しておくのがおすすめです。

【郷土のみそ汁レシピ募集中!】

地域に根付く、その土地ならではのおみそ汁のレシピを募集しています! 写真を添えて、おすすめレシピをお寄せください。

<送付先>
〒158-0097
東京都世田谷区用賀4-10-1
株式会社 世田谷自然食品 「せたがや日和」 郷土のみそ汁レシピ係

このエントリーをはてなブックマークに追加
ページの先頭に戻る

Copyright ©. All rights reserved.