健康習慣|大切な目をいたわろう! 疲れ目対策

健康習慣|大切な目をいたわろう! 疲れ目対策


ショボショボする、かすむ、痛む……誰もが経験する目の不快な症状ですが、放っておいてしまう方も多いのではないでしょうか。目は開いているだけでも働いていて、多くの情報をもたらしてくれる大切な器官。日々の暮らしのなかで、こまめにいたわることが大切です。今回は疲れ目が気になった時の対処法や、日頃の対策をご紹介します。

目が疲れた! そんなときには

目が疲れたときにはまず休憩を! 蒸しタオル・冷やしタオルは手軽にできるうえ、短時間でもスッキリするのでおすすめです。

ショボショボ目には蒸しタオル

ショボショボとした疲れ目は、目の血行不良が原因と考えられます。熱めのお湯で絞ったタオルや、レンジでチンした蒸しタオルで、目を覆って温めてあげましょう。
蒸しタオルは目の疲れのほかにも、体の辛い症状に応用できる便利アイテムです。
健康法|じんわりポカポカ、蒸しタオルで疲れ・痛み軽減」も参考にしてみてくださいね。

充血目には冷やしタオル

目の充血の原因は炎症なので、冷やすのが効果的。氷水で絞ったタオルで、目を覆ってしばし休憩しましょう。
充血もショボショボもしている、どちらの症状も見られる時には、蒸しタオルと冷やしタオルを交互に使い、覆ってみてください。

目を疲れさせないために

目の疲れは、肩こりや頭痛、ひどいときには吐き気やめまいまで引き起こします。さまざまな症状が出てから対処するより、目が疲れないように予防するほうが早く改善に向かいます。日ごろからちょっとだけ気をつけて、大切な目を守りましょう。

作業中は一定時間ごとに休憩する

集中しているときには、目を潤してくれる瞬きの回数が少なくなることが分かっています。1時間作業をしたら10分休憩をとって目を休めるようにしましょう。集中すると時間の感覚もあいまいになるので、事前にアラームをセットしておくとよいです。

画面を見るときには明るさの調整を

暗い部屋で見るとよく分かりますが、スマートフォンやタブレットの明るさはかなりのもの。明るい場所で見るときは明るめに、暗い場所で見るときは暗めにと、環境に合わせて画面の明るさを調整しましょう。

コンタクトレンズやメガネを見直す

度数が合っていないコンタクトレンズやメガネを使っていると、目が無理にピントを合わせようとします。定期的に眼科で検査をし、自分の視力にあったものを使用しましょう。

夜になったら照明も暗めに

眠ることは目を休めることでもありますから、眼精疲労のある方は睡眠の質にも注目してみてください。寝る前の明るすぎる照明は、目に刺激を与え、体を目覚めさせ、睡眠の質も落としてしまいます。以前、アドバイスをうかがった睡眠インストラクターの橋爪先生は、夜20時以降はオレンジ色(電球色)の間接照明を活用することをおすすめされています。照明と睡眠の関係については「せたがや相談室~睡眠~|第3回 寝付きを良くする工夫」もご一読ください。

目は起きている間中ずっと働いてくれますから、日ごろから目をいたわる意識を持つことが大切です。それでも辛い目の症状が何日も続くようなら、自己判断で我慢せず、眼科など専門医にみてもらいましょう。

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