美容法|薄着になる夏本番!ぽっこりおなかの解消法

美容法|薄着になる夏本番!ぽっこりおなかの解消法


夏の暑い時期、薄着になるとボディラインが気になります。なかでも目立ちやすいのがおなかまわり。洋服でカバーすることもできますが、せっかくならスタイルアップを目指したいもの。そこで今回は、ぽっこりおなかを解消するためのポイントを、食事・エクササイズ・姿勢の3つの観点からご紹介します。

毎日の食事で気をつけたいポイント

ぽっこりおなかを解消するために、まずは日々の食事から見直してみましょう。体型が気になると食事制限をしようと考えるかもしれませんが、無理なダイエットは禁物です。できる範囲で取り組んでくださいね。

朝食を抜かない

健康のためには1日3回の規則正しい食事が基本です。特に重要なのは朝食。朝食を抜くと体温が上がらず、エネルギーの代謝が低下してしまいます。起床後1時間以内を目安に、ご飯やパンなどの炭水化物に加え、肉や魚、卵などからたんぱく質も摂り入れましょう。

食物繊維をたっぷりと摂取

ぽっこりおなかの原因のひとつは便秘。食物繊維を十分に摂って腸内環境を整え、スムーズなお通じを目指しましょう。野菜やきのこには食物繊維が豊富に含まれています。具だくさんのおみそ汁は、調理が簡単で手軽に味わえるのでおすすめ。体があたたまり、代謝アップの効果も期待できますよ。

おみそ汁については、以下の記事も参考にしてみてください。

冷たい食べものや飲みものを避ける

体が冷えると、おなかまわりに脂肪が付きやすくなります。暑い夏は冷たい食べものや飲みものが欲しくなる季節ですが、摂りすぎには注意が必要です。なるべく常温か、あたたかいものを口にするように心がけましょう。

脂肪燃焼&筋力アップのための簡単エクササイズ

女性は男性より皮下脂肪が付きやすいといわれます。特に更年期はホルモンバランスの影響から内臓脂肪も付きやすくなり、今まで気にならなかった部分の脂肪が目につくことがあるかもしれません。
ぽっこりおなかを解消するためには、脂肪燃焼と筋力アップが必要です。簡単にできるエクササイズを2つご紹介しますので、毎日少しずつ取り組んでみましょう。

「ドローイン」で脂肪燃焼

  1. 脚を肩幅程度に開き、背筋を伸ばして立ちます。胸を張り、肩は後ろに引くようなイメージです。
  2. ゆっくりと息を吐きながら、おなかと背中をくっつけるようにして下腹部をへこませます。
  3. おなかがへこんだ状態を30秒キープし、浅い呼吸を続けます。苦しい場合は途中でやめてもOKです。
  4. 自然な呼吸に戻し、全身の力を抜きます。

「レッグレイズ」で下腹部の筋力アップ

  1. ひざを伸ばした状態で仰向けに寝ます。腕は横に開き、手のひらを床に付けます。
  2. 下腹部に力を入れ、腰は床に着けたまま両脚を少し浮かせます。
  3. 息を大きく吐きながら、脚と床が垂直になるところまでさらに脚を持ち上げます。
  4. 息を大きく吸いながら、ゆっくりと脚を下ろし、床に着かない状態のところまで戻します。
  5. 3~4を10回繰り返します。エクササイズ中は呼吸を止めないようにしましょう。
※腰に不安がある場合は無理に行わないようにしてください。

正しい姿勢を意識しておなかまわりをすっきり

姿勢が悪いと、おなかまわりに脂肪が付きやすくなるだけでなく、実際よりもおなかが出て見えることがあります。日常生活のなかで正しい姿勢でいることを習慣づけると、体幹が強化され、美しく整ったボディラインにつながります。

立つ時の姿勢

つま先を少し外側に向け、耳・肩の中央・くるぶしが横から見て一直線上になるようにして立ちます。猫背になったり反り腰になったりしないように注意してください。上半身はリラックスし、頭頂が天井から引っ張られているイメージで背筋を伸ばしましょう。あごは前に出ないように軽く引きます。

歩く時の姿勢

正しい立ち姿勢をキープし、上半身が前に倒れないようにしながら歩きましょう。おへその下にある「丹田(たんでん)」に力を入れると、安定した姿勢を保つことができます。脚は股関節から前に出すように意識すると自然と歩幅が大きくなり、腹筋を鍛えることにつながります。

座る時の姿勢

椅子に背もたれがある場合は、寄りかからずおなかに力を入れて浅めに座ります。骨盤をまっすぐに起こし、お尻にある左右の坐骨が座面にしっかり当たるようにしましょう。背筋は自然に伸ばします。脚を開いたり組んだりすると骨盤がゆがみ、ぽっこりおなかを引き起こしやすくなるため、ひざとかかとは、それぞれくっつけた状態をキープしてください。

あなたのぽっこりおなかの原因は、思わぬところに隠れているかもしれません。食事・エクササイズ・姿勢の3つを意識して、薄着でも自信がもてるスタイルを目指したいですね。

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