メイク|気になるシワやたるみ……若々しい目元を演出するアイメイク術

メイク|気になるシワやたるみ……若々しい目元を演出するアイメイク術


シワやたるみ、まつ毛の減りなど、年齢とともに増えてくる目元の悩み。若い頃に比べて目元全体がぼんやりしていると感じたことはありませんか?今までと同じアイメイクでは表情が寂しく見えたり、目元の印象を強めるためにアイメイクを濃くすると、かえって老けて見えたりするかもしれません。そこで今回は、アイライン・アイシャドウ・マスカラの基本的なステップに沿って、いきいきとした目元を演出するアイメイクのポイントをご紹介します。

目元の印象を引き締める「アイライン」

年齢を重ねると、まぶたを開く筋肉が徐々に衰え、上まぶたの皮膚がたるんできます。すると、目そのものが小さくなった印象を与えます。また、まつ毛の毛量が減ることにより、目の輪郭がぼんやりして目の存在感が薄れてしまいます。このような場合は、アイラインを効果的に引くことで、ぱっちりとした魅力的な目元を演出できます。

まつ毛のすき間を点で埋めて目のキワを強調する

ペンシルタイプのアイライナーでまつ毛とまつ毛の間を埋める描き方なら、なめらかなラインを引くのが苦手な方でも簡単。まぶたを手で引き上げてまつ毛の生え際が見えるようにしたら、根元に点を打つようにラインを描きます。最後にガタついた部分を綿棒でなぞってなじませれば、自然な目元に仕上がります。

たるんだ目元は長めのラインで引き締める

まつ毛のすき間を点で埋めるだけで終わらせてもOKですが、上まぶたのたるみが気になる方は、さらに目尻を長めに引きましょう。目尻から5~8ミリほど真横にはみ出してラインを描き、目の中央から目尻側にかけて徐々に太くしていきます。目の幅が横にも縦にも広がり、たるんだ目元が引き締まって見えます。

描き終わったら三面鏡で確認する

人の顔はいろいろな角度から見られるもの。アイラインを描き終わったら、三面鏡を使い、顔の正面からだけでなく横顔も確認しましょう。ポイントは、アイラインが長すぎたり太すぎたりしていないこと。そして、目のキワとラインの間にすき間がないこと。不自然なアイラインは悪目立ちしてしまい、メイクがわざとらしい印象になってしまいます。

まぶたを明るく見せる「アイシャドウ」

肌のハリが失われるとともに、上まぶたのくぼみが気になってきた方も多いのではないでしょうか。まぶたがくぼむと、疲れているように見えてしまいます。アイシャドウの力を借りて、ふっくらとした目元にしましょう。

ベースカラーでまぶたをトーンアップ

上まぶた全体に塗るベースカラーは、明るいトーンのカラーを選びましょう。淡いアイボリーやピンクベージュなら、くぼみによってできたまぶたの影をカバーできます。また、パールやラメが入ったタイプなら、ツヤ感を出しながら自然にハリのあるまぶたに見せられます。

まつ毛の存在感を際立たせるカラーを選ぶ

目のキワから、目を開けた状態でアイシャドウが見える幅に締め色を使うのがアイシャドウの基本的な塗り方。この時、締め色に濃すぎないカラーを選ぶのがポイントです。アイシャドウのあとはまつ毛をビューラーでカールさせてマスカラを塗って仕上げますが、濃すぎるカラーを使うと、アイシャドウの色とまつ毛が一体化し、まつ毛の存在感が際立たなくなります。まつ毛が目立つよう、締め色にいつもより明るめの色を使うことで、ぱっちりとした目元に仕上がります。

下まぶたにもアイシャドウを塗る

締め色のアイシャドウを、下まぶたにも塗りましょう。下まぶたの目尻から目の幅3分の1ぐらいを目安にアイシャドウを塗ると、目が縦にも横にも広がり、目元の印象がアップします。

目力をアップさせる「マスカラ」

まつ毛は、女性らしさを表現してくれる重要なパーツ。しっかりとカールをつけて黒いマスカラで強調することで、白目の澄んだ、ぱっちりと魅力的な目に見せることができます。

ビューラーでまつ毛をしっかり上げる

まつ毛が下を向いていると、瞳に影ができてしまいます。ビューラーで上向きにして、白目と黒目のコントラストをはっきりさせることで、目元がいきいきとした印象になります。まつ毛を根元・中間・毛先の3段階に分けてビューラーで挟み、自然なカールをつけましょう。

マスカラは黒を使う

黒くツヤツヤとしたまつ毛は、それだけで若々しく元気な印象を与えます。マスカラを塗ることで上向きのまつ毛の存在感が際立ち、目が大きくなったように見せることもできます。

つけまつ毛もおすすめ

つけまつ毛は、まぶたのたるみが気になる方に挑戦してほしいアイテム。細く短いまつ毛を補うだけではなく、まぶたがぐっと持ち上がり、たるみで眠そうに見える目元がぱっちりとします。

一度覚えたメイクのやり方はなかなか変えにくいものですが、ちょっとしたコツを取り入れるだけで、ぼんやりとした目元がいきいきと印象的に変化します。今までのメイクの工程を見直して、若々しい目元を手に入れましょう。

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