気づいたら増えている「乾燥小ジワ」、それから年齢とともに目立つ「シワ」。この両方にアプローチする日本初(※1)の「シワ改善クリーム」ができました。今回は世田谷自然食品の自然派化粧品ブランド SEAC(シーク)の『シーク シワ改善クリーム プレミアム』について、筆者(40代後半)が実際に試してみたレポートも交えてお届けします。

(※1)効能効果評価試験に基づく「乾燥小ジワを目立たなくする」機能を標榜するシワ改善クリーム(医薬部外品)は日本初。(2020年10月時点 TPCマーケティングリサーチ調べ)
「加齢シワ」「乾燥小ジワ」、両方にアプローチ
シワには「加齢シワ」と「乾燥小ジワ」の2種類があります。「乾燥小ジワ」を放っておくと、「加齢シワ」に発展します。ですから、「加齢シワ」を作らないためには、今ある「乾燥小ジワ」を目立たなくすることが大切なのです。
『シーク シワ改善クリーム プレミアム』の注目ポイントは、「加齢シワ」と「乾燥小ジワ」の両方にアプローチしてくれるところ。あきらめていた「加齢シワ」を改善してくれるうえ、「乾燥小ジワ」まで目立たなくする、一石二鳥のスグレモノなのです。
・ポイント1:医薬外部品としてシワを改善する効果が認められている
・ポイント2:乾燥小ジワを目立たなくする(効能評価試験をクリア)
【編集部レポ】10日間、使ってみました!
さて、筆者もあっという間に40代の後半。目もとには乾燥小ジワ、口元・額・首にはうっすらとシワが……まだまだ平気と放っておいたら、しっかりと2大年齢ジワが刻まれていました。ちょうどよい機会とばかりに『シーク シワ改善クリーム プレミアム』を試したので、使い心地をレポートしたいと思います。
朝晩のお手入れの最後に、目もと、口元、それから額に塗り込みます。私は手の甲にいったん適量を出して、指先で小分けするようにしながら、気になる場所にポンポンと乗せてから伸ばしました。
それぞれの場所に乗せるクリームはほんのちょっとなのに、おどろくほど伸びがよくて気になる部分をカバーしてくれます。指を滑らせる時は、シワにアイロンをかけるイメージでやさしく伸ばすのが筆者のおすすめです。ぜひ試してみてください。
塗り終えてすぐに、クリームが肌にしっとりと馴染んでくるのが分かります。これは「浸透型シワナイアシンW(※2)」のおかげでしょうか?そして寝る前に指で触れてみると、「しっとり」から「ふんわり」に変化していました!さらに、翌日の朝もクリームを塗ると、やわらかい肌が長持ちしました。
使い始めてまだ10日間ですが、使うたびにふっくら感が増し、確かにシワを改善してくれそうで期待大です。1日2回のお手入れを続けていこうと思っています。
(※2)有効成分ナイアシンアミドのこと
願いを込めて塗り込むべし、差がつく使い方

※写真はイメージです
『シーク シワ改善クリーム プレミアム』は朝晩2回、お手入れの最後に使います。1回の適量はパール粒大(=直径8ミリくらい)です。
指先にクリームを取って、気になる部分に塗り込んでいきましょう。目もとは片手でこめかみを引き上げて、もう片方の手で塗り込みます。口元やほうれい線は指先をそろえて下から上へ引き上げるように、眉間や額も下から上へとなでるように塗り込みます。シワの間に成分を届けるようなつもりで、ゆっくりとやさしく指を滑らせるのがコツです。
年齢シワができるのは年齢のせいだけでなく、秋冬の乾燥や夏の紫外線も関わっています。そう考えると、私たちはほとんど一年中肌に気をつけないといけませんね。『シーク シワ改善クリーム プレミアム』なら、できてしまったシワもあきらめる必要はありません。1日2回、キレイを育てていきましょう。
※体験談は個人の感想であり、実感には個人差があります。