健康メニュー|冬のにんじんメニュー 旬の野菜をおいしく

健康メニュー|冬のにんじんメニュー 旬の野菜をおいしく

年中手ごろな価格で手に入る、身近な野菜のにんじん。それだけに「旬の時期はいつか」と聞かれると、案外思い当たらないこともあるかもしれません。実は、にんじんの旬は秋から冬。今回は、にんじんの栄養や、冬に特におすすめの食べ方についてご紹介します。


年中手ごろな価格で手に入る、身近な野菜のにんじん。それだけに「旬の時期はいつか」と聞かれると、案外思い当たらないこともあるかもしれません。実は、にんじんの旬は秋から冬。今回は、にんじんの栄養や、冬に特におすすめの食べ方についてご紹介します。

秋冬が旬!にんじんの栄養

10~12月に旬を迎え、栄養も甘みも増してくる

にんじんの旬の時期は10~12月。この時期のにんじんは甘みが増して、βカロテンなどの栄養素も、他の季節にとれるにんじんより豊富なのです。汁ものや鍋料理、スープなどで煮込めばさらに甘く、寒い時期に体を温められて一石二鳥です。汁ものの塩分が気になる方には、余計な塩分を体外に排出するカリウムが多いことも見逃せません。

にんじんについて詳しくは、下記の記事も参考にしてみてください。

冬のおすすめにんじん料理

クリームシチューやビーフシチューに入れて栄養抜群

クリームシチューに使われる牛乳には、にんじんのβカロテンの吸収を助ける働きがあります。もちろん、骨を健やかにするカルシウムもたっぷり。さらにシチューの定番具材、ジャガイモに含まれる熱に強いビタミンCが、カルシウムの吸収を助けてくれます。
ビーフシチューのソースに使われるワインにはポリフェノール、トマトにはリコピンと、若々しさを保つ抗酸化作用に優れた成分が豊富です。にんじんのβカロテンもまた抗酸化作用に優れているので、トリプルで若々しくなれます。

シチューについて詳しくは、下記の記事も参考にしてみてください。

鮭や白菜、味噌の栄養を汁ごと「石狩鍋」

石狩鍋の定番具材である鮭にはアスタキサンチン、白菜やネギ、ジャガイモにはビタミンC、そしてにんじんはβカロテンと抗酸化作用に優れた成分がたっぷり。白菜やネギのビタミンCは熱に弱く水に溶けだしてしまいますが、汁ごといただく石狩鍋なら栄養を逃しません。

石狩鍋について詳しくは、下記の記事も参考にしてみてください。

皮ごと調理しても食べやすい「ポタージュ」

にんじんのβカロテンは皮に近い部分に多く含まれているので、栄養面を考えると皮ごと食べたり、むいた皮も料理に生かしたりしたいところです。具材を加熱したあと、ミキサーなどにかけて細かくするポタージュなら、皮ごと調理しても食べやすくなります。朝食や、食欲がない時などにも喉を通りやすく、消化にもよいのでおすすめです。

これもおすすめ「野菜ジュースをホットで」

濃厚でとろみのある野菜ジュースをスープ代わりに

シチューや鍋、ポタージュはボリュームがあったり、手間がかかったりで毎日食べるとなるとちょっと大変かもしれません。そこで、旬のにんじんを毎日食べる方法としておすすめなのが「にんじんベースの野菜ジュース」です。冷たいもので体を冷やすのは避けたい季節でも、濃厚でとろみのある野菜ジュースなら、電子レンジや鍋で温めてスープ代わりにすることができます。

世田谷自然食品でも、にんじんベースの野菜ジュースを販売しているので、チェックしてみてくださいね。
コクとろ 極みの野菜

調味料で風味をアレンジ、栄養アップにも

温めるだけでもおいしい野菜ジュースですが、あらびき胡椒を加えたり、刻んだパセリ(乾燥パセリでも)を加えたりしてアレンジするのもおすすめです。スープに加えるパセリは少量ではありますが、栄養豊富で、香りによって食欲を促す効果も期待できます。オリーブオイルを少したらせば、にんじんのβカロテンの吸収率を高められますよ。

ホットで飲む野菜ジュースについて、詳しくは下記の記事も参考にしてみてください。

冬らしくじっくり煮込みたいメニューから、毎日手軽に取り入れられる食べ方まで、冬のにんじんを使ったメニューはさまざま。もちろん、カレーや野菜炒めなど、季節を問わないメニューでもおいしくいただけます。この記事を参考に、我が家ならではの旬のにんじんを楽しむ方法を見つけてくださいね。

関連する投稿


健康メニュー|たまごスープを毎日楽しむ 味を変え・具材を変えて

健康メニュー|たまごスープを毎日楽しむ 味を変え・具材を変えて

手軽で栄養にも優れているけれど、味付けや具材などがマンネリ化しがちなたまごスープ。実は、ちょっとしたアイディアで、味も具材もバリエーションが広がるメニューなのです。今回は、たまごスープの栄養や、おすすめの味付け・具材についてご紹介します。


健康メニュー|たらことは別物?「たらの子」

健康メニュー|たらことは別物?「たらの子」

ごはんのお供としてよく食べられる薄紅色のスケトウダラの卵巣「たらこ」は、おにぎりやパスタソースの具材としても広く親しまれています。そんなたらことよく似た「たらの子」は、あまり馴染みがなく、食べたことがないという方も多いかもしれません。そこで今回は、たらの子の栄養や食べ方についてご紹介します。


健康メニュー|甘くておいしい日本の洋食「ハヤシライス」

健康メニュー|甘くておいしい日本の洋食「ハヤシライス」

煮込んだ牛肉やタマネギなどの具材をごはんにかけた「ハヤシライス」は、辛味がなくて食べやすいので、老若男女問わず幅広い世代に愛されている、洋食を代表するメニューです。今回は、そんなハヤシライスの歴史と、さらにおいしく食べられるアレンジ方法をご紹介します。


健康メニュー|ワインのお祭り!「ボジョレー・ヌーヴォー」

健康メニュー|ワインのお祭り!「ボジョレー・ヌーヴォー」

秋が深まってくると、酒屋さんやお酒コーナーでよく見かけるのが「ボジョレー・ヌーヴォー」。その年の新酒ということは分かるけれど、なぜこれほど盛り上がるのか、ご存じない方もいらっしゃるかもしれません。今回は、ワインのお祭りともいえるボジョレー・ヌーヴォーや、ワインの栄養などについてご紹介します。


野菜の豆知識|「ビート(ビーツ)」真っ赤な色に秘められた驚きの健康効果

野菜の豆知識|「ビート(ビーツ)」真っ赤な色に秘められた驚きの健康効果

“食べる輸血”と呼ばれるほど、栄養豊富なビート(ビーツ)。見た目は赤いカブに似ていますが、実はホウレンソウと同じ仲間の野菜です。原産地は地中海沿岸地方といわれ、最近では日本国内での栽培も広がってきました。ビートの旬は6~7月と11~12月の2回。甘みが強く、煮込んだり生で食べたり、さまざまな料理に活用できます。今回は、ビートの栄養や健康効果、手軽な食べ方についてご紹介します。


最新の投稿


健康メニュー|たまごスープを毎日楽しむ 味を変え・具材を変えて

健康メニュー|たまごスープを毎日楽しむ 味を変え・具材を変えて

手軽で栄養にも優れているけれど、味付けや具材などがマンネリ化しがちなたまごスープ。実は、ちょっとしたアイディアで、味も具材もバリエーションが広がるメニューなのです。今回は、たまごスープの栄養や、おすすめの味付け・具材についてご紹介します。


健康法|カビまで拡散しないために! 加湿器のお手入れ方法

健康法|カビまで拡散しないために! 加湿器のお手入れ方法

水を入れて長時間使用する加湿器は、実は雑菌やカビが発生しやすい家電です。汚れたまま使うと、蒸気と一緒にカビも散布することになり、ひどい場合には健康を害することも。加湿器を快適に使うために、本記事では加湿器のお手入れ方法をご紹介します。


健康メニュー|たらことは別物?「たらの子」

健康メニュー|たらことは別物?「たらの子」

ごはんのお供としてよく食べられる薄紅色のスケトウダラの卵巣「たらこ」は、おにぎりやパスタソースの具材としても広く親しまれています。そんなたらことよく似た「たらの子」は、あまり馴染みがなく、食べたことがないという方も多いかもしれません。そこで今回は、たらの子の栄養や食べ方についてご紹介します。


健康メニュー|甘くておいしい日本の洋食「ハヤシライス」

健康メニュー|甘くておいしい日本の洋食「ハヤシライス」

煮込んだ牛肉やタマネギなどの具材をごはんにかけた「ハヤシライス」は、辛味がなくて食べやすいので、老若男女問わず幅広い世代に愛されている、洋食を代表するメニューです。今回は、そんなハヤシライスの歴史と、さらにおいしく食べられるアレンジ方法をご紹介します。


健康メニュー|ワインのお祭り!「ボジョレー・ヌーヴォー」

健康メニュー|ワインのお祭り!「ボジョレー・ヌーヴォー」

秋が深まってくると、酒屋さんやお酒コーナーでよく見かけるのが「ボジョレー・ヌーヴォー」。その年の新酒ということは分かるけれど、なぜこれほど盛り上がるのか、ご存じない方もいらっしゃるかもしれません。今回は、ワインのお祭りともいえるボジョレー・ヌーヴォーや、ワインの栄養などについてご紹介します。


せたがや日和とは?
世田谷自然食品ホームページ
シーク公式ブランドサイト