健康法|お家も心もスッキリ! 大掃除のコツ

健康法|お家も心もスッキリ! 大掃除のコツ

新年を気持ちよく迎えるための年末の大掃除ですが、掃除が苦手だったり面倒に感じたりしている方は多いのではないでしょうか。掃除をするとお家がスッキリするだけでなく、精神安定効果やフィットネス効果もあると知れば、きっと重い腰も上がるはず。大掃除の効果や、やる気スイッチが入る大掃除のコツをご紹介します。


新年を気持ちよく迎えるための年末の大掃除ですが、掃除が苦手だったり面倒に感じたりしている方は多いのではないでしょうか。掃除をするとお家がスッキリするだけでなく、精神安定効果やフィットネス効果もあると知れば、きっと重い腰も上がるはず。大掃除の効果や、やる気スイッチが入る大掃除のコツをご紹介します。

心が軽くなる? 大掃除の効果とは

「部屋の乱れは心の乱れ」という言葉がありますが、部屋の状態は心の状態を映す鏡です。心に余裕がないと、部屋のなかが散らかってしまいがち。雑然とした部屋で過ごしていると、注意力が散漫になり、余計に片付けをしたくなくなるという悪循環に陥ってしまいます。掃除をして身のまわりを整えておくと、気持ちが前向きになり、心の健康によい影響を与えます。ほかにも、掃除をすることで得られるメリットはたくさんあります。

ストレスが解消され、達成感を得られる

掃除機をかけたり、雑巾で拭いたり、ものを動かしたり……。掃除にはいろいろな作業があり、知らず知らずのうちに体を動かしています。体を動かすとストレスが解消され、部屋が片付くと達成感を得られます。

空気がきれいになり、心地よく暮らせる

掃除が行き届いていない部屋は、ホコリやカビなどによって空気が汚れている可能性があります。放っておくと、アレルギー性鼻炎や気管支喘息などの引き金になることも。心身の健康のために、部屋の空気は常にきれいに保ちたいものです。

ムダな買い物が減り、節約につながる

使いたいものが使いたい時に見つからず、そのたびに新しいものを買っていませんか?また、せっかく買ったのに使う機会がなく、しまいこんでいたものが思わぬ時に出てくることがあるかもしれません。整理整頓をして、ものの置き場所をきちんと決めておくと、ムダな買い物が減って節約につながります。

大掃除でダイエット! 消費カロリーは意外と高い

寒くて外出が億劫になる季節は、運動不足になりがち。ダイエットのために運動をしようとするとハードルが高く感じられますが、大掃除は家のなかで簡単に取り組めるエクササイズです。そこで、代表的な掃除の消費カロリーや、運動効果を高めるポイントを見ていきましょう。

掃除の消費カロリー(30分あたり)

・掃除機がけ…約100~150キロカロリー
・お風呂掃除…約100キロカロリー
・雑巾がけ…約100キロカロリー
・窓拭き…約100キロカロリー
・部屋の片付け…約100~150キロカロリー

消費カロリーは体重によって異なりますが、同じ時間のウォーキングに匹敵する消費カロリーといえるようです。また、ひとつひとつの動きを行う時にひと工夫を加えると、より運動効果を高められます。

掃除機がけでヒップアップ

掃除機を前に動かす時、片方の脚を床から浮かせて後ろに蹴り上げるように伸ばします。この状態を少しキープしたあと、上げていた脚を前に戻しながら掃除機を元に戻します。これを左右で繰り返しながら掃除機がけをすると、おしりの筋肉を強化できます。

拭き掃除で全身運動

床や窓などの拭き掃除は、さまざまな筋肉を使います。窓を拭く時は脚を肩幅に広げて立ち、腕をしっかり伸ばして動かすと二の腕のエクササイズになります。低いところを拭く時はスクワットをしながら取り組むと、体幹を鍛えることにもつながります。

簡単にきれいになるところから取り組んで、大掃除のやる気をアップ

大掃除をしなければならないと分かっていても、イマイチやる気が出ない……ということがあるかもしれません。そこでおすすめなのが、捨てるべきものの判断がつきやすい冷蔵庫や、ものが少なく範囲が狭いトイレなど、取りかかりやすいところから大掃除を始めることです。

冷蔵庫の食材や調味料をチェック

クリスマスやお正月とイベントが続き、年末年始は冷蔵庫がいっぱいになりがち。賞味期限が切れているものは処分し、冷凍して日が経った肉や野菜があれば、これを機会に食べ切ってしまいましょう。

トイレ掃除は短時間で効率よく

トイレは面積が小さく、サッと大掃除に取り組める場所。便座と便器のすき間、床と壁の境目など、普段の掃除では手が行き届かないところを重点的に掃除しましょう。「15分で終わらせる」と時間を決めるのもいいですね。

年末恒例の大掃除。お家だけでなく心と体もスッキリさせて、すがすがしい新年を迎えましょう。

関連する投稿


健康習慣|ダイエットの基礎 “少しだけ”からはじめよう

健康習慣|ダイエットの基礎 “少しだけ”からはじめよう

新年からの新たなチャレンジとして、または年末年始に食べすぎてしまった分を元に戻すためにダイエットをしたいと考えている方は多いのではないでしょうか。今回は、健康のために体を動かして体重をちょっと減らしたい時に知っておきたい、ダイエットの基礎知識をご紹介します。


健康習慣|七草粥はなぜおかゆ?冬の体にやさしい食事

健康習慣|七草粥はなぜおかゆ?冬の体にやさしい食事

1月7日は七草粥を食べる日として知られていますが、なぜおかゆを食べるのかご存じでしょうか?1月7日は日本の五節句のうち「人日(じんじつ)の節句」にあたり、季節の変わり目に無病息災や五穀豊穣などを願う日とされています。そこで今回は、1月7日に七草粥を食べる習慣について解説。寒さが厳しい冬にこそ食べたい、体にやさしい食事についてもご紹介します。


健康習慣|冬至を楽しむための食べ物と習慣

健康習慣|冬至を楽しむための食べ物と習慣

二十四節気のひとつである「冬至」。冬至は、1年のうち太陽が出ている時間がもっとも短く、夜がもっとも長くなる日です。日付は毎年前後しますが、12月21~22日頃にあたります。今回は、冬至の意味や由来とともに、かぼちゃを食べる習慣やゆず湯に入る風習について解説します。


健康法|かかとのひび割れ その原因と対処法を知ろう

健康法|かかとのひび割れ その原因と対処法を知ろう

かかとのひび割れは、冬場に起こりやすい肌トラブルのひとつ。放っておくと、歩く時に痛みが出たり、痛い足をかばうことでひざに負担がかかったりすることがあります。そこで今回は、かかとのひび割れが起こる原因と、自分でできる対処法をご紹介します。


健康習慣|冷え性を改善して冬を快適に 読み返したい記事まとめ

健康習慣|冷え性を改善して冬を快適に 読み返したい記事まとめ

本格的な冬が到来し、寒さが身にしみる季節になりました。この時期、特に気になる体の症状といえば「冷え性」ではないでしょうか。そこで今回は、過去にご紹介した冷え性に関する記事のなかから、特に読み返していただきたいものをまとめました。ぜひ参考にしてみてください。


最新の投稿


郷土料理|冬においしい2食材で作る、「ぶり大根」の栄養と作り方のコツ(石川県・富山県)

郷土料理|冬においしい2食材で作る、「ぶり大根」の栄養と作り方のコツ(石川県・富山県)

晩秋から初冬に雷が鳴る「ぶりおこし」が起こったら、本格的な能登のブリ漁のはじまり。冬のブリは脂がしっかりのって美味なこと、成長によって名前が変わる出世魚であることから、石川県では年の瀬の贈答品としてよく選ばれます。いまでこそ全国的に作られるぶり大根ですが、実はもともと石川県・富山県の郷土料理でした。今回はブリと大根の栄養や、ぶり大根をパサつかせずにおいしく作るコツをご紹介します。


健康メニュー|おかずやおやつに!余ったお餅をおいしくアレンジ

健康メニュー|おかずやおやつに!余ったお餅をおいしくアレンジ

お餅はお正月に食べる機会が多いものですが、お正月を過ぎるといつも食べきれなかったお餅が余ってしまって困る、という方は多いのではないでしょうか。余ったお餅を消費したいけれど、いつも同じ食べ方で飽きてしまう、という方のために、今回は余ったお餅をおいしく食べられるアレンジ方法についてご紹介します。


野菜の豆知識|「白菜」 淡白だけど栄養たっぷり

野菜の豆知識|「白菜」 淡白だけど栄養たっぷり

9割以上が水分といわれる白菜。そう聞くと「栄養があまりないのでは?」と思うかもしれませんが、実は若々しさを保つビタミンCや健やかな骨をつくるビタミンKなど、食事で摂りたい栄養をたっぷり含んでいる野菜です。白菜の旬は秋から冬で、10~2月頃がもっとも甘みが増しておいしくなります。今回は、白菜の持つ知られざるパワーと、栄養を逃さずに味わう方法をご紹介します。


健康習慣|ダイエットの基礎 “少しだけ”からはじめよう

健康習慣|ダイエットの基礎 “少しだけ”からはじめよう

新年からの新たなチャレンジとして、または年末年始に食べすぎてしまった分を元に戻すためにダイエットをしたいと考えている方は多いのではないでしょうか。今回は、健康のために体を動かして体重をちょっと減らしたい時に知っておきたい、ダイエットの基礎知識をご紹介します。


健康メニュー|寒い季節に 「ちょい足し」のホット豆乳であたたまろう

健康メニュー|寒い季節に 「ちょい足し」のホット豆乳であたたまろう

寒い冬はあたたかい飲み物を飲む機会が増えるもの。コーヒーや紅茶、ココアなどの定番のホットドリンクに加えておすすめなのが、あたためて飲む「ホット豆乳」です。今回は、体をポカポカあたためながら、美容や健康効果も期待できるホット豆乳についてご紹介します。


せたがや日和とは?
世田谷自然食品ホームページ
シーク公式ブランドサイト